【必見】バレエ留学から帰ってきて積極的に行うこと!元バレエ団員が解説

バレエ

(※このページは2022年7月29日に更新されました)

【必見】バレエ留学から帰ってきて積極的に行うこと!元バレエ団員が解説

・バレエ留学したけど帰ってきてからどうしよう

・留学したけど、そもそもこれからどうするかのビジョンが湧かない

・このままバレエを続けててもいいのかな?

・日本でバレエで生活していけるの?

・本当にプロのバレエダンサーになれるのか不安

実はバレエ留学から帰ってくるとこのように考えてしまう人は少なくないです。

なぜなら、私もその一人だったからです。

私自身はその後プロのバレエダンサーになるまで、一度バレエを辞めています

違う業種の仕事をした後、改めてバレエの道に戻ってきましたが、

誰もが留学後に考えてしまうことでもあるのでビジョンが湧かない人や今後どうしたらいいのか分からなくなっている人は参考にしてみてください。



出身教室に挨拶

まずは出身教室に挨拶に行きましょう。

留学の話などを報告することで、自分の考えが明らかになるケースが多いからです。

今回は2パターンに分けて説明します。

バレエをしたいのか分からなくなっている方

所属スタジオの先生に相談しましょう。

他人に気持ちを話すことで自分の考えがクリアになり、自分が今何を求めているのかを再確認できたりします。

私の場合は留学をして帰ってきたらすぐにプロとして活躍したいと思って帰国しましたが、バレエ教室の先生と話している時にふと、自分は踊りたくなくなっていると気がつきました。

バレエ教室の先生も意見を尊重してくれて、バレエから離れることになったのですが、その時に辞めていなければプロになっていなかったと断言できます。

バレエから離れることで気持ちが整理され、改めてバレエが好きでバレエを踊りたいと感じたからです。

なので、一度自分の気持ちを包み隠さずに話すことが大切です。

バレエ留学したからといって、その後に必ずプロにならなければいけないわけでもないですし、プロになるためには自分の気持ちを理解している必要があります。

プロになってからも体力面や精神面を強く持っていなければ戦うことはできないので、気持ちが定まるまで休息するのも選択肢の一つです。

バレエでさらに活躍すると決めた方

バレエ留学を終えて気持ちがさらに高まっている方もいると思います。

この場合は、バレエ教室に戻りプロになる旨を伝えたのち積極的に行動する必要があります。

バレエ界でプロになるには狭き門なので、可能な限り迅速に動くことでさらにチャンスを掴めることでしょう。

バレエダンサーは現役での時間が限られているので、舞台や経験を積みたい人はバレエ団や舞台のオーディションに参加してみましょう。

年齢制限などを設けているバレエ団もあるので、事前に確認し早速行動に移しましょう。

進路を決める

ここからはバレエを続けていきたい人に向けた内容になりますが、この先の進路を決める必要がありあます。

バレエ団に所属しプロのバレエダンサーとして働くか、講師として指導者側に立つかの二択が多いです。

バレエ団員としてプロで働く

バレエ団に所属するにはオーディションを受ける必要があるので、事前に書類の準備や場所によっては動画提出などもあるでしょう。

海外では動画の提出を求められましたが、日本では基本的に現地でオーディションを受けるのでハードルは高くはないです。

事前にしっかり準備することで、プロとしての道はひらけてきます。

講師として指導者になる

バレエ留学を終えてからすぐに講師になる方も少なくありません。

バレエ団に入ることが全てではなく、優れたダンサーは指導者としても能力を発揮できるからです。

主に所属しているバレエ教室の指導や外部に派遣で行くことになります。

教えることが好きな方には最適な仕事でもあるので、留学でのスキルを活かし生徒を伸ばしてあげましょう。

外部公演に参加し存在をアピールする

海外に行っていたダンサーはしばらく日本での活動が減るので、露出がなくなります。

なので、帰国後は外部の公演に参加し、存在をアピールしましょう。

日本のバレエ界はまだまだ縦や横の繋がりが大きいため積極的なアピールが必要になります。

また、舞台にはバレエ団の芸術監督や、ミストレスなども関わっていることが多いのでしっかりと顔を覚えてもらうことが大切です。

外部の公演にはオーディションなどもありますが、結果を出すことでキャストにも抜擢され、より存在を周知させることができるでしょう。

日本で踊るには営業も必要となるので、自ら行動することをお勧めします。

海外のバレエ団を狙って改めて勝負する

私個人としてはこれをお勧めします。

というのも、日本のバレエ団と海外のバレエ団ではやはり経験できるものが違うからです。

公演回数や、ツアー公演海外での生活などはバレエダンサーにとって一つのステータスになります。

海外のバレエ団で経験を積んだ人は日本に帰国してからもプロとして活動しやすい点もあり、可能であれば海外のバレエ団を挑戦することを強くお勧めします。

海外のバレエ団に挑戦することができる人は限られているため、留学経験を活かしプロ契約を掴みにいきましょう。

他国に留学に行く

留学したのにまた留学に行くの?

そう疑問に感じる方もいるかもしれませんが、年齢によってはサマースクールであったり、入学を許可しているスクールはあります。

もちろん目的はバレエ留学からのバレエ団への入団なので、日本で踊りたくないと思っている人は挑戦してみるのもいいかもしれません。

色々な国で自分の踊りで勝負したい人は経験の一つとして行動してみるのもいいでしょう。

まとめ

今回はバレエ留学から帰ってきて積極的に行うことについての解説でした。

バレエ留学から帰ってくると、自分が何をしたいのかを考えるタイミングが必ずきます。

私自身も一度バレエを辞めたからこそ、プロとして長く活動できたのだと感じています。

時には一度足を止めてみるのもいいかもしれません。

自分が何をしたいのか、何を求めているのかを確認するのは必要な時間です。

自分の気持ちに素直に少しずつ前に進んでいきましょう。

バレエダンサーとして生活していくための記事もあるのでぜひ参考にしてみてください。

秋風清晴



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